葬儀のお悩みを解決
2019年3月9日 これからの社会では家族葬も現実的

これからの社会では家族葬も現実的

日本人の平均寿命は延びに延びて、男性でも80歳を超えましたし、女性は87歳という驚異的な数字になってきています。

しかし、残念なことは、わかりやすく表現すると、人のお世話にならないで暮らせるという健康寿命はマイナス10歳くらいとなっています。70歳以降は身体に具合が悪いところが出てきたり、ある程度不自由な生活となってしまうことが待っているというわけです。何とか暮らしはしているが、外に出るのも様子を見ながら、街の会合へ顔は出したいが、万が一のことを心配して、外出はなるべく控えるという高齢者が多くなっています。

という状況からすると、葬儀の形態で家族葬というものは、もっと一般的になってもいいのではないでしょうか。家族葬というのは一般葬とは違って、親しい親戚や極めて身近な人だけで葬儀を営むというものです。一般葬の場合は、その昔お付き合いがあったとか、かつて一緒の仲間だったとか、なにがしかの縁がある人達も含めて、幅広い範囲で、しかも大勢の方が集まるものですが、先ほどの高齢者の実態からすると、葬儀に参列したいが、それもかなわないという人たちが多いわけで、仕方なく若い人に代わってもらったり、委ねるということになります。

そうしたことを考えれば、あちこちのご家庭で家族葬という形式で葬儀を行うことが、これからの社会にとっては、現実的な対応ということになるはずなのです。お互いに、葬儀は内々でということになれば、不義理をすることもなく、お互いに安心できるということになります。

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