葬儀のお悩みを解決
2019年3月18日 社員から家族葬を行うと聞いた場合の会社の対応

社員から家族葬を行うと聞いた場合の会社の対応

社員から近親者が亡くなった事、家族葬で行うことを報告を受けた会社側の対応は正確な情報と確認が必要です。

一口に家族葬と言っても内容はそれぞれ違います。会社側の立場からどう対処すべきかが問われます。まず、社員に確認する事は亡くなったのは社員からみてどなたなのか、喪主は誰なのか、供花、香典、弔問、弔電は辞退するのか否か、社内のどこまで訃報を知らせたら良いのか、等です。身内のみでの葬儀の場合、会社としては何を辞退し、何を行うべきなのか、喪主や遺族の意向にそうことが大切なのできちんと確認しておきましょう。

また個人的に弔問したりする人が出ないように配慮が必要です。社員としては、不意な弔問を避けるために訃報を知らせる範囲を限定するわけですのでその意をくんだ対応をしましょう。また、会社ですので、メールなどで訃報を一斉送信場合がほとんどでしょう。訃報を知らせてもよい範囲の人たちの中には家族葬がなんなのかを知らない方もいらっしゃいますので、どのような形式、どのようなマナーがあるのかを確実に連絡することが大切です。その為にあらかじめ家族葬への対応フォーマットを作成しておくととっさの時慌てずに済みます。会社規定により、会社名義の香典や慶弔見舞金を渡す必要がある場合は、葬儀が済んで落ち着いてから手渡しましょう。

その際、福利厚生で発生しているもので会社の経費だから、返礼品や香典返しの必要がない旨伝えてあげましょう。供花、香典、弔問を辞退する旨報告があっても、弔電に関しては明記していない場合もあります。断っていない、明確ではない場合は弔電は送っても構わないでしょう。香典返しに比べて礼状程度で済みますので、遺族側に大きな金銭的負担が発生しないためです。会社は喪家の意志を理解し、確認して対応を間違わないようにしましょう。

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